
書籍名:せかいでいちばんつよい国
著者:デビッド・マッキー 作 中川千尋 訳
出版社:光村教育図書
世界中の人々を幸せにするために、世界中の国を征服した、ある大きな国の大統領のお話です。ほとんどすべての国が征服され、たった1つ小さな国が残りました。残しておくのは気持ちが悪いと、大統領は兵隊を連れて小さな国に出発します。ところが、その国には兵隊がいなくて、小さな国の人々は、大きな国の兵隊達を、お客のように歓迎しました。そのうち彼らはおしゃべりをしたり、歌を習ったり、仕事を手伝ったり…。「せかいをすくう せいぎのみかた! 大きな国は つよい国!」と歌って、ふるさとに戻った大統領ですが、息子にせがまれて歌った歌は…。明るくユーモラスな皮肉が効いた絵本です。子育てが終わってから買いましたが、色々と考えさせられます。







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